ステキなストーリーで解決する
コミュニケーション・デザインファーム
STEKKEYは一社一社、一人一人に寄り添うオーダーメイドプランニングにより、
具体的にそして円滑にプロジェクトを進めていきます。メンバーには、
カルチャーづくりに深い知見と実績を持つプロフェッショナルから、
大手企業やベンチャー企業で活躍してきたスタッフまで、日本屈指のクリエイターやマーケターを携えることで、
世の中の課題の本質的な解決をめざし、消費者にステキな体験を提供します。
日本最大級のファッションの祭典「Rakuten Fashion Week TOKYO」において、キービジュアルの企画・制作を担当。2024 S/Sから2025 A/W現在まで初となる4シーズン連続でプロダクションを担当し、これまでフル3DCG、AIといった新しいクリエイティブの制作方法の試みで話題化を図る。
日本最大級のファッションの祭典「Rakuten Fashion Week TOKYO」において、デジタル発信プロジェクト「DIGITAL VOICE」の企画・制作を担当。2021 S/Sから日本を代表するファッショニスタや国内外のジャーナリストを巻き込み、ファッションショーの「レコメンド」や「副音声動画」、「解説動画」など新しい情報発信や、参加ブランドの服を着用した「エディトリアル企画」やフォトグラファーがショーや来場者を独自の視点で切り取る「MY RUNWAY」など、ファッション感度の高いユーザーへコミュニケーションを行いました。
ジュエリーメゾン「カルティエ」が日本で10年ぶりとなる展覧会「カルティエ、時の結晶」を開催。現代におけるデザインを紐解くコンセプトを伝えるにあたり、STEKKEY社の自動会話チャット「STORY CHAT」をLINE上で展開。会場やジュエリー写真を交え、幅広い層に理解を深めてもらえるようなコンテンツを制作しました。
シャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」が毎年実施するハロウィンイベント「Yelloween」のオンラインパーティをプロデュース。「80’s ELECTRIC NIGHT – 80 年代の再来」をテーマに、幅広い分野で活躍するアーティストのコムアイと電子音楽家のSeihoをゲストに迎えたトークセッションや大沢伸一のユニットRHYME SOによるミュージックライブを実施しました。
ファッションブランド「ケイト・スペード ニューヨーク」がスマートウォッチを発売するにあたり、イベントをプロデュース。来場者は、まるで映画の主人公になったように、一人一人の為に用意されたクローゼットで洋服を選んだり、スマートウォッチの機能を体験してイベントを楽しみました。
スキンケアブランド「キールズ」の新商品発売にあたり、キャンペーンやパーティーのプランニング、クリエイティブ制作などの全般をサポート。クリエイティブ制作では、モデルが商品の感想を顔や体をつかってGIFで表現。パーティーでは商品の特性をユニークな遊びに置き換え、来場者にはプレイフルな感覚で商品の魅力を理解して頂きました。
⼭梨県河⼝湖にある1⽇1組限定のプライベートホテル「abrAsus hotel Fuji(アブラサスホテル富⼠)」のコミュニケーション・デザインを担当。公式サイト、スチール・動画撮影のクリエイティブ制作、メディアや⽂化⼈を巻き込んだPRやブランディングを行いました。
日本コカ·コーラ株式会社のコーヒーブランド「ジョージア」のラテ専門ペットボトル入りコーヒー「ジョージア ラテニスタ カフェラテ」「ジョージア ラテニスタ ビターラテ」の新発売にあたり、ラテ好きの青山ワーカーに先行体験して頂くようナラティブ・コミュニケーションを意識した企画制作を行いました。また広告出演する男女10名をキャスティング&私服スタイリングのディレクションを行い、オシャレなイメージを訴求しました。
日本テレビ「news zero」の X(旧Twitter)・Instagram・TikTokのSNSリブランディングを担当。各プラットフォームのユーザー特性や文脈に合わせて、投稿フォーマットを再設計し、ローンチクリエイティブの制作から運用設計・伴走まで、包括的なコミュニケーション支援を継続的に行っています。
チューリッヒ保険会社が気候変動をテーマに発足したSDGsプロジェクト『Green Music produced by Zurich』のPR、SNS、広告といったコミュニケーション領域の戦略やフォーマット作りを行いました。
人々の生活に寄り添うHondaのパワープロダクト(電動ブロワや電動刈払機など)をより多くの人に知ってもらうためのプロジェクト「みんなの、”やってみた”を応援してみた」のコミュニケーション戦略、PR、LP制作を行いました。
FASHION & JEWELRY
Cartier
Chaumet
kate spade new york
Maison MIHARA YASUHIRO
PRADA
Rakuten Fashion Week TOKYO
Tomas Maier
WWDJAPAN
BEAUTY
DRUNK ELEPHANT
GIORGIO ARMANI BEAUTY
KIEHL’S
shu uemura
YSL Beauty
LIFE STYLE
abrAsus hotel Fuji
abrAsus house Fuji
GEORGIA
HONDA
Nippon Television
Ooops
Veuve Clicquot
WALL&WALL
Zurich
&e
OTHERS
coconogacco
Tokai University
and more...
コミュニケーション・デザインファームのSTEKKEYは、様々な機能を持っています。AGENCY事業では、顧客のオーダーに対して、
クリティカルシンキングで考え、時には顧客や消費者も体験したことのない新しい体験や価値観を提供します。
そのため、さまざまなアウトプットの手法(デジタルやフィジカル施策)を活用し、
最適なアウトプットの企画制作、時には0からオリジナルツールを作ってしまう実行力を得意とします。
社会・企業・個人の課題を新しい価値観や技術、そしてセンスを組み合わせて世の中にステキを届けます。









STEKKEYは既存の会社システムにとらわれない、一人ひとりにカスタマイズした雇用形態・働き方・昇給に取り組んでいます。
これは代表の砂押の会社員経験や「世界一幸福な国」と言われるフィンランドでの体験、
そして日本の転職・独立時代の労働環境課題から生まれた「ステキな社会、ステキな会社、ステキな仲間を作る」ためのメソッドです。
経験に富んだユニークなキャリア、ハイスキルが集まり、これらに基づいたセンスやネットワークなどを駆使して、
プロジェクトへの最適なチーム作り、限られた顧客の予算や担当者の業務をフォローすることで、消費者にステキな体験を提供していきます。








STEKKEYが示す“コミュニケーションデザイン”とは、一方的に情報を発信するものではなく、
消費者の心を動かすように「デザイン」するものです。
顧客心理を読み取りながらさまざまなアウトプットの手法(デジタルやフィジカル施策)を活用し、
それらに合わせたアウトプットを用いながら、受け取ってもらえるコミュニケーションを取ってとっていきます。
顧客だけでなく、消費者の心を動かすデザイン、それこそがSTEKKEYのめざす「ステキ」な仕事であり、社名の由来です。